秋に紅葉 もみじに饅頭

みなさんこんにちは。
夏とは打って変わって涼しい日々が続き、過ごしやすくなりました。
みなさんはどのようにお過ごしでしょうか? 私は変わらず気持ちだけでも日よりな、淡路町駅前店の夏目です。

秋といえば、みなさんはなにを思い浮かべますでしょうか?

芸術の秋。
良いですね。都心から電車で一本、高尾山の山頂から望む紅葉を堪能し、麓のトリックアート展に立ち寄って目を楽しませるのも、心の休養にぴったりです。

運動の秋。
涼しくなると、運動はしやすくなりますね。東京ですと井の頭公園や林試の森でしょうか。皇居外周を走りながら風を感じますのも、中々風情のあるものだと思います。

読書の秋。
女心と秋の空。移ろい変わりやすい空模様に、晴耕雨読と洒落込むのも一興だと思います。そうそう、この諺が『女心』になったのは大正時代からで、江戸時代にまで遡りますと『男心』といっていたそうです。言葉のルーツを巡る読書も、乙なものですね。

 

どれもぴんと来ませんか?
でしたら、そんなあなたはもしや――食欲の秋、なのかもしれませんね。

 

秋といえば、やはりなんでも美味しいのがウリに思います。栗も良いですよね。ウリだけに。
肌寒さに温かいお茶。お茶を飲みながら、のんびりと食に通ずるグルメの秋。食後には運動も良し、天気が崩れたら読書も良し。食は全てのスタートラインに通ずる万能の娯楽であると言えるのではないでしょうか?

 

では、そんな食欲の秋を豊かに彩るすぃーつを、一つご紹介したく思います。
もっとも、もう流れで勘づいておられる方が大半でしょうが……。

 

 

 

 

そう!
もみじ饅頭です!
……え? 栗? なんの話でしょうか?

秋と言えば本当に色んなスィーツがあります。サツマイモかぼちゃも良いですよね。
ではそんな中、何故、あえて“もみじ饅頭”をピックアップしたのだろうかと、疑問に思われる方もおられることでしょう。

ですが!
実はこのもみじ饅頭、健康面を慮ったとき、とても良い効果があるのです!

もみじ饅頭の生地は、小麦粉・卵・砂糖・蜂蜜によって構成されています。
これって実は、“カステラ”と同じ材料なんですよね。この生地は糖質やカロリーはそこまで他のスィーツと変わりません。ショートケーキよりも少し低いというくらいです。
ですが、血糖値の上昇の仕方を示す数値、GI値を見たとき、この生地はとても低い数値を出すのです。血糖値が上昇しにくいと、摂取したカロリーが糖質や脂肪として吸収されにくく、太りにくいものだったりします。他のスィーツと違って、が含まれていないという点もポイントですね。

さらに、オーソドックスなもみじ饅頭には、こしあんが包まれています。あんこもまたカロリーが低いです。ですが、あんこの効果はそれだけではありません。あんこ、すなわち小豆には食物繊維が豊富で、これは便通改善効果や、ビタミンによる糖質をエネルギーに変えて蓄積させにくくする力があります。
また、小豆は血行促進や抗酸化作用など、様々な“お得”効果があり、健康面でとても良い食材であったりします。

腹持ちが良いカステラ生地に、カロリーを抑え排出を促すあんこ。
この二つが合わさったもみじ饅頭は、実のところ、ダイエット中の間食やお茶の時間に最適な、すぃであったりするのです!

もちろん、総カロリーには気をつけていただきたいのですが、お茶請けに一つ召し上がられると、心地よい秋の楽しみを満喫できるのではないでしょうか?

 

花より団子
なら、紅葉よりももみじ饅頭
みなさんも、秋空を矯めつ眇めつ眺めながら、もみじ饅頭を手に取ってみてはいかがでしょうか?