記憶力が変わる!?ー人の心理②ー

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皆様、おはようございます!

本日の更新担当は私

山下でございます!

前回では心理学とは何か?

をご紹介いたしました。

今回は大きいくくりの心理学の中から

「認知心理学」

をご紹介いたします!

早速ですが、認知心理学とはなんぞや??

と思う方がたくさんいらっしゃると思います。

認知心理学とは現在の心理学の主流になってる心理学の一つで

「人が何かを見たり聞いたりしたあと、それについて考えたり覚えたりすること」

を研究することを定義としています。

元々は情報科学の発展でできた分野になるので

文系な方なんかはここで

好き嫌いが分かれるかもしれません(笑)

ですがこの認知心理学

少しでも学んでおくと

記憶効率が違ってきます…!

この分野は当然ながら「覚えることを研究する」ので

メカニズムが理解できるようになれば

オリジナルの観点から

効率の良い記憶ができることでしょう!

さてこの分野で覚えておかなくていけないのは

「スキーマ」と「スクリプト」

という言葉です。

順番にご説明すると

スキーマとは「知識を一定のまとまりとして捉える」考え方です。

例えば

我々人間の顔は「目」「鼻」「口」

などのスロット(枠)で構成されていますよね?

それらを「顔」と考えて記憶するのがスキーマです。

友達などの会話の中で

「今日新しい靴買ったんだよ〜!」

という会話がありました。

この「買う」というスキーマの中には

「靴という商品」「友人という人間」

でスロットが構成されます。

この時大体は抽象概念で他のスロットはキープされてます。

結果、いちいち全てのスロットを意識することなく物事を十分に理解することができます!

次に「スクリプト」ですが、

これはいわば”台本”です。

スキーマと同じように抽象的な特徴を持ってます!

よく例にされるのが

レストランのスクリプトです

レストランに入る

席を探す

席に座る

メニューをみる

注文する

このような一連の流れを構造として

認知するのがスクリプトです。

このスクリプトの中には抽象的に

「登場人物」や「場所に関する情報」も入ってます。

このスクリプトがあることで

注文するときに来る人間を「店員」と認知することができるわけなのです!

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いかがでしたでしょうか?

スキーマは知識のセット

スクリプトは知識の台本

どちらも抽象概念を活用した良いモデルです!

次回は「スキーマ」と「スクリプト」の応用をご紹介いたしますので

お楽しみに!

どうしても待てないよ・・・!

という方は是非小川町駅前店で

お待ちしております!

個人としては

このお話がシェアできるのも

喜びの一つでございますので

そう言ったご質問も

大歓迎でございます!

是非、皆様のご来店を

心よりお待ちいたしております。

 

 

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