2022.06.23
みなさんこんにちは!
神田駅西口店、酒寄です。
本日は「教えてパワースポット」お休みして、神田西口店の重大ニュースをお届けいたします。
2020年よりコロナ防止対策として常備2台ベット稼働での営業を続けておりましたが…
6月より…
なんとビルの3階部分が新しく開設される事となりました!!!!!
これで『今まで受けたくてもいつもいっぱいで入れない』と言うお客様の声を聞く機会が減って行くと思います。
これで歯がゆい思いの日々が減っていく(涙)
今はまだ常に3階が稼働出来ているわけではないですが、今後スタッフを増員して、ゆくゆくは毎日稼働できる状態になっていきますのでご期待ください。
それでは!
2022.06.16
皆様こんにちは神保町店太田です。
突然ですが、お休み中に突然足がつって翌日まで痛みが残っている・・・なんて方いませんか?
そんな「足がつる」という現象ですが、いったい何が原因で起きているのでしょうか?
睡眠中に足がつる原因を理解するには、まずは睡眠そのものについて知る必要があります。通常、睡眠状態にある人間は、多くの汗をかくものです。そのため、体内の水分量が減ってしまいがちです。さらに、体をほとんど動かさないため、心拍数が低下し、血行が悪くなっています。このような状況下で寝返りを打ったとき、場合によっては、足の筋肉が暴走し過剰に収縮してしまうことがあります。これは足の筋肉に想定以上の大きな負荷がかかった証拠であり、その結果として足がつってしまうわけです。
上記のようなメカニズムで発生する「足がつる」という現象ですが、なる人とならない人がいます。それでは、その違いは何なのでしょうか。大きな原因の1つとして、運動量が考えられます。一般的に、運動量が減少すると筋肉量も減少するといわれています。そして、足の筋肉量が減少すると、乳酸などの疲労物質が蓄積されやすくなり、これが筋肉の細胞の暴走を招く要因となっているわけです。
足がつる原因が分かったところで、その痛みを和らげる方法もご紹介します。
前述のとおり、「つる」というのは筋肉の過剰な収縮によるものです。なので、基本的には、「力を抜いてゆっくりと伸ばす」という行為によって、痛みを緩和することができます。痛みが出ている間は全身に力が入りがちですが、それでは痛い時間が長くなるだけです。難しいかとは思いますが、痛いときこそ冷静になって、患部の筋肉をゆっくりと伸ばすようにしてください。
また、予防法もあります。運動不足による足の筋肉量の減少が大きな原因なのですから、足の筋肉、特にふくらはぎを日頃から鍛えておくことが、「つる」ことへの1番の予防となります。そのためには、カーフレイズという運動が効果的です。これは、「両足でつま先立つ→床スレスレまでゆっくりとかかと下す」という動作を繰り返す運動です。初心者の場合は20回×3セットほどおこなえば、十分な運動になるのでおすすめです。
いかがでしたでしょうか。ここまで睡眠中に足がつる原因を中心に見てきました。「睡眠中に頻繫に足がつる」という場合には、ここで紹介した緩和法や予防法を試してみてください。
2022.06.12
毎年この時期は湿度が高くジメジメしますね?体の不調も出やすいと思います。
皆様はいかがでしょうか?小松です。
『みんなのてもみに行きたいけど中々いけないんだよね…』
『みんなのてもみがオフィス内にあったらいいのに…』って聞こえてきそうです(妄想)
そんな皆様に朗報です!皆様のオフィスにみんなのてもみ派遣チームよりスタッフをお届けします!!
御社の福利厚生費を有効活用していただき、定期的に3時間~4時間程度の施術を致します。
弊社の派遣チーム小松と女性スタッフの長崎がお伺いします!
詳しくは各店舗の店長にお尋ね下さい。小松より折り返しご連絡致します。
お待ちしております。
小松