みんなのてもみ公式ブログ

2019年11月

2019.11.28

東洋医学の成り立ち Vol.3 ~鍼~

みなさんこんにちわ!

神田北口鍼灸治療院の石原です。

 

東洋医学の成り立ちもvol.3となりました。

いよいよクライマックスの鍼の登場ですよ~!!!

 

 

 

・・・と、盛り上がってまいりましたが、vol.1でわりとご紹介してしまっているのですよね。

 

⇒/blog/2019/11/24/%e6%9d%b1%e6%b4%8b%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e3%81%ae%e6%88%90%e3%82%8a%e7%ab%8b%e3%81%a1%e3%80%80vol-1%e3%80%80%ef%bd%9e%e3%81%a6%e3%81%82%e3%81%a6%ef%bd%9e/?preview_id=6622&preview_nonce=3d2e1b4993&_thumbnail_id=-1&preview=true

 

“てあて”で物足りないときに、さらなる刺激を求めて石を用いる。

 

と。

 

それが鍼やメスの始まりなのですよ。

 

と。

 

そうなんです。そういうことなんです。

しかしそれではわざわざ新しいタイトルをつけて更新した意味がないですよね。

なので少しだけ補足させていただこうと思います。

 

 

 



 

 

 

お灸と同じように、鍼にも発生した地域が示されております。

 

南なんだそうです。

 

なぜかというと、南方は暑くてもっとも陽気の強いところですよね。

ですから食べ物の保存が難しいんです。

すると人々がどうするかというと、“味を濃く”するんです。

そしてうっかり発酵させてしまう場合が多いものですから、発酵食品が多く発見されるんです。

ですから酸味の強い発酵食品や煮(込)物が多くなるんですって。

 

そういう環境で育った方々は「皮膚がキメ細かく赤みがかっている」と表現されるようです。

そして筋肉の拘急(つったり)やシビレなどが多く発生するということのようです。

 

こういった方々におススメなのが、鍼治療だったという結論に至るわけです。

 

 

これってわりと現代でもあてはまることなんですよね。

北国とかの環境に対しては非常に適応が進んでいるのですが、暑い環境に対しては結構昔のままの部分って多いんですよね。

都会に暮らしているとピンとこないですよね。

偉そうに言ってますが、ぼくも都会育ちですから。

知識だけですね。

 

 

でもこういうお話ってスキなんですよね。

ご当地の特性というか「この土地の人たちはこうやって暮らしてきたんだな~」とかのお話。

わくわくします♪

 

あくまで古代中国のお話ではありますけれども、“傾向”としてあてはまるものは多くあるんじゃないかと思っております。

 

ま、つまり話半分というくらいのつもりでw

 

 

 

鍼灸治療に興味のある方はぜひこちらをご覧くださいませ!

 

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お困りごとは一人で悩まず、まずご相談くださいませ!

 

 

2019.11.28

英語を話せたら人生変わると思ったり思わなかったり

いつもお世話になっております。淡路町駅前店の山崎です。

あまり話題になっていませんが、来年は東京オリンピックが開催されますね。

その影響かは分かりませんが、最近みんなのてもみに来店するお客様も外国人の方が増えている気がします。

淡路町駅前店ではおそらく誰も話せませんので、来るたびにテンパっているスタッフを見るのが少し楽しいです(笑)

僕も殆ど出来ませんが、もしできたら海外にリラクゼーションを出店するのも夢がありますね。

日本のリラクゼーションは海外でも需要がありますので。

以上です!日本語ペラペラな外国人の方、いつでもお待ちしてます!

2019.11.26

東洋医学の成り立ち Vol.2 ~お灸~

こんにちわ!

神田北口鍼灸治療院の石原です。

 

先日の“てあて”のお話に引き続きまして、今日は”お灸”のお話をさせていただきます。

 

 



 

東洋医学でよく耳にする”お灸”や”鍼”そして”推拿(マッサージ)”や”薬湯”。

これらは中国の東西南北の各地域で派生したといわれております。

 

お灸は北ですね。

寒い地方です。

寒いから温めたかったんですよね。

分かりやすいです。

 

それだけなんですけども。

それだけでは面白くないので、もう一つウンチクを加えたいと思いますね。

寒い地方で発達したお灸なんですが、寒いのでみなさん服を脱ぎたがりません。

そこでお灸と同時に発達したのが、肘や膝から先のツボなんですね。

 

指先の爪の脇にツボがあるということは、とくに女性ならよく耳にされるかもしれません。

美容とかフィットネス業界なんかでも時折とりあげられてますしね。

でもそれが寒くて服を脱ぐのがイヤだから、体の不調を指先で何とかしようとして発達したとはあまりご存知ないようですw

 

すごいですよね。

強引ですけれども、これがすごいんです。

巷の足つぼや耳つぼよりもはるかにディープに構成されております。

 

ま~なんせ何千年という時間をかけてますからね。

昨日今日ちょっと出てきたものとはワケが違います!

(足つぼや耳つぼを否定しているわけではありませんので悪しからずw)

 

 

我々学生時代の若かりし時分には、肘や膝から先のツボなんて教わっても実感できないものだから、大概の学生はスルーします。

なんせそこだけで全身を整える勢いで、急に深い理論展開がなされるわでですから。

いわゆる”捨てて”テストに臨むわけですw

ぼくはちゃんとやりましたけどね!


楽しかったですから。


 

しかしこの年齢になりますとね、わりとわかるんですよね。

様々な不調が、確かに肘から先のツボで調整が効いてくるんです。

女性で血の道の良くない方はは若い頃から実感できますけどね。

 

こうやって紆余曲折を経ながら自身のスキルアップが成されてゆくのです。

人生一生修行中ですね!!

 

 

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2019.11.25

神田駅前店 リフレッシュ!

温かいお布団から抜け出せなくなる季節になりましたね。

こんにちは、神田駅前店の堀越です。

神田駅前店は先日、内装のレイアウトを大幅に変更いたしました。

小さいお店でギュウギュウになっておりましたが、

受付の場所を変えたことにより広々とした空間になり、

より寛いでいただけるようになったと思います。

10月より新しくなったトータルヘッドケアコースも大変ご好評をいただいております。

これからますます寒さが厳しくなりますが、皆様どうぞご自愛をいただいて、

それでもまだ調子が上がらないなと思ったら、是非お手伝いさせてくださいね。

日頃のケアや、健康に関するご相談など、是非お聞かせください。

少しでもお役に立てたなら何よりです。

スタッフ一同、心よりお待ちしております!!

 

2019.11.24

東洋医学の成り立ち Vol.1 ~てあて~

こんにちわ!

神田北口鍼灸治療院の石原です。

 

たまには専門的なこともお話しなければと思い立ち、東洋医学のルーツに立ち戻ってお話してみようと思いました。

ルーツからのお話になりますので、このシリーズは長いですよw

 

Vol.1として“てあて”についてお話させていただきたいと思います。

有名なお話ですし施術中のトークのネタにもよく使われますので、すでにご存じの方も多いかと思います。

初めての方はご覧くださいませ。

 



 

 

“てあて”は手当てですね。

文字通り手を当てる行為です。

患部に手を当てるだけでなく、包帯を巻いたり絆創膏を張ったりなど、応急処置全般を指す場合が多いように感じます。

”応急手当”っていいますもんね!

ところでルーツとしては、文字通りの手を当てる行為そのものが答えですね。

 

 

みなさん例えばどこか、机のカドとかに手をぶつけたとします。

 

「痛てっ!」

 

って、ぶつけた手を反対の手で抑えますよね?

 

 

それが手当です。


 

 

どど~ん。

大げさにしてみました。

 

 

ぶつけたところを、試しに抑えないで我慢してみてください。

ものすごく落ち着かないですから。

どうしても抑えたい衝動に駆られます。

そして抑えると痛みが心なしか落ち着くし、なにより安心できるんです。

抑えるのを我慢したあとならば、なおさら安心感を得られますw

 

痛みやつらさを感じたら、動物ならたぶん舐めます。

人はまず手を当てるんですよね。

 

手を当てても引かない“つらさ”に対して、人はさらに刺激を求めます。

「もっと強く」とか

「もっと深く」とか

「もっと温かく」とか

中にはそれでも足らなくって、とうとう人の手では及ばなくなってきます。

そこで登場するのが

 

“石”


 

なんですよね。

より硬いものでより強い刺激を求めるのです。

そしてとうとう皮膚の上からでは足らなくなって皮膚を破りだすのです。

 

それが鍼やメスのルーツとなったと言われております。

 

 

原始時代のお話ですよね。

現代では、遥に繊細な処置が考案されております。

 

「手では足らないけれども、とはいえ痛い処置は嫌だ」

 

たぶんこんなお声が一番多いような気がいたします。

「それが人情だよ」なんて思いたくなりますが、お隣の韓国や中国では、現在でもかな~り“痛い”治療が主流のようです。

日本ではどうしたら痛くないかを徹底的に追求しました。

その思いが“鍼”に込められているんですね。

とってもやさしい道具なんです。

みなさんそんなに怖がらないであげてください。

 

こんな形で手当てから鍼のお話へ自然に移行しておきながら、次回は“お灸”のルーツをご紹介いたします。

それでは、また次回。

 

 

 

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2019.11.21

今が旬のリンゴの話



おはようございます。


半蔵門駅前店の府川です。

今が旬のリンゴの話です。

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」という西洋のことわざがあります。英語では、"An apple a day keeps the doctor away."といいます。習慣的にリンゴを食べると、病気にならずに、医者に診てもらう必要がない、という意味ですが、リンゴにはそれだけの“実力”が本当にあるのでしょうか。

リンゴの旬でもあるこの時季、リンゴの健康効果について見ていきましょう。



整腸作用に抗酸化作用、疲労回復の効果もあり!


リンゴには、ペクチンやリグニンなどの食物繊維、カテキンやアントシアニンなどのポリフェノール、さらにビタミンC、カリウム、リンゴ酸、クエン酸などが含まれています。

なにやら、健康によさそうな栄養成分が並んでいますが……実際、健康にいいのです!

リンゴに含まれる食物繊維は便秘と下痢のどちらにも効果的で、おなかの調子を整えてくれます。ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素を撃退する効果も期待できます。ビタミンCは美肌や免疫力アップに欠かせず、カリウムには血圧を下げる作用があります。そして、酸味成分であるリンゴ酸とクエン酸には、疲れを取る効果が期待できます。






ほかにも多くの栄養成分が含まれているリンゴ。これなら「医者を遠ざける」のもうなずけます。皮に含まれる栄養成分も多いので、できれば、よく洗って皮ごと食べるとよいでしょう。



「世界一」「星の金貨」「ぐんま名月」……いろいろなリンゴがある


リンゴは品種の多い果物でもあります。「つがる」「世界一」「シナノゴールド」「ジョナゴールド」「王林(おうりん)」「金貨」「星の金貨」「ふじ」「サンふじ」「あいかの香り」「ぐんま名月」など、多くの品種が出回っています。

リンゴの生産量の全国1位は、都道府県別では青森県、市町村別では青森県弘前市です。弘前市は都道府県で2位を誇る長野県の生産量より多いので、青森県、特に弘前市は「リンゴ王国」といえそうです。

その青森県では、「リンゴ、食べる?」とは言わずに、「ふじ、食べる?」とか「王林、食べる?」などと、しばしば品種で会話が交わされるともいわれます。

せっかく多くの種類があるのだから、日や週などによって、違う品種を食べてみるのも楽しそうです。健康的な暮らしを送るためにも、リンゴを毎日の食生活に取り入れてみてはどうでしょうか。




2019.11.18

ダメ出しのオンパレード。でも・・。

こんにちは、神田駅前店の平野です。

ここ最近、一気に寒くなってきましたね!足先が冷えやすくなったりし、むくみやすくなっているお客様も少なくない印象があります。

そんな中、私事ではありますが数ヶ月前から数年間習って数年間休んでいた太極拳を再開しまして、そして先日、初めて東京本部の練習に参加してきました。

 

今までリハビリがてらお世話になっていた支部教室で健康クラスの皆さんに交じりながら、一部の武術クラスの方たちと一緒に練習していました。

支部教室の先生のオススメもあり、本部で100%武術クラスしかない時間帯に参加したのですが、まぁ~ダメ出しのオンパレードでしたね(泣)

でもですね、さすが全国各地からわざわざ習いに来る本部なので、習いに来る方たちの意識レベルも他の支部よりもやはり高く、それに見合って先生たちの指導力もそれなりに熱量が高いわけなんです。

 

終わってみてビックリしたのが、レッスンを終えた後の肉体の活性レベルが支部教室で参加した時と比べて、かなり高かったことです!

 

改めて分かったことですが、やはり環境のレベルが高いとそこについていくのは大変なんですが、やはりそれだけ得られるものも高いということです。

またダメだしされにわざわざ習いに行くのですが(笑)

でも、それ以上に得られる対価が大きいな~と思い、あえてダメ出しされに行くわけなのです。

 

皆さんも各店、各スタッフごとに色々なアドバイスを受けるとは思いますが、

中には皆さんのためを思って敢えて厳しい意見を言わざるを得ないケースもあります。

決して不快にさせたいのではなく、むしろ皆様の健康を思ってのこと。

 

もちろんそういったアドバイスをエゴ交じりに誰でも見境なくお伝えするのはセラピスト側の傲慢にすぎませんが、見極めながら本当にお客様の健康に役立つアドバイス等を、適宜織り交ぜながら正直にお伝えすると、中にはそれがむしろ心に響いてリピートして頂けるお客様も少なくありません。

 

もしも年末の溜まりすぎたお疲れなど、もしも何か健康に対する悩み等でなかなか打破できない、キッカケが欲しい場合はどうぞお気軽にご相談くださいませ^^

セラピストによってはその悩みに応えられるかもしれません。ただ、その際は苦言を呈する場合もある、かもしれませんがw

 

ちょっと突っ込んだ施術・接客がお好みの方のご予約も含めて、皆様のご来店を心よりお待ちしております♪

 

2019.11.14

11月14日は...

皆さま

おはようございます!

朝晩は肌寒くなり、中と外の温度差などで咳をしてる人も沢山見受けられ、マスクが必需品の季節になってきましたね。

さて本日、11月14日は、我が埼玉の県民の日でもあり〜の、1114(い・い・と・し)『アンチエイジングの日』とも言われているみたいです!

アンチエイジングネットワークでは、2007年に「いいとし」の語呂合わせから11月14日を「アンチエイジングの日」に制定しました。それに 伴い、いいとし(良い歳)をとるために、心とからだの状態をチェックすることを呼びかけ ています。

みんなのてもみスタッフ一同も、一人一人のお客様の健康促進の為、日々努力しております!

今年も残りわずか、季節の変わり目でもありお仕事の追い込みでお忙しくしているかと思います。

そんな時こそ、未病を予防する為にも、一度、みんなてもみで心も体も癒されてみてください!!

2019.11.12

ドレミファソラソ・ラ・フランス

秋も暮れ、刻々と冬の足音が聞こえてきました。皆さんは防寒対策などなさっておられるでしょうか?
いつでもぽかぽか淡路町駅前店の温暖要因、夏目です。こんばんは。

さて、かなり寒くなってまいりましたが、季節としてはまだまだ秋真っ盛りです。紅葉など、風景も侘び寂びがあり、楽しいですね。
秋といえばやはり、思い浮かべるのは旬の食べ物でしょうか。食欲の秋というだけあって、この季節の旬は彩り鮮やかでとても美味しく楽しめます。
ですがやはり、気になるのは、脳を蕩かす魅惑の甘味……そう、フルーツではないでしょうか?

そこで!
今回はそんな秋の味覚の中でも健康チェックばっちりのスィートフルーツをご紹介致します。

それが!
こちらの、魅惑の緑色!



 

ラ・フランスです!

 

ラ・フランスは日本なしと比べると、水分の含有率が4%ほど下がり84%ほど。その分カロリーは高くなっておりますが、実はこのカロリー、病中前後のお体にとても響くのです!

ビタミンは含まれておりますが控えめで、食物繊維は日本なしの2倍! これに加えてショ糖・果糖が消化吸収をちょうど良く支えてくれるのです。

 

そろそろ、体調を崩されやすい季節がやって参ります。

皆様もどうぞ、ラ・フランスで楽しく予防なさってみてはいかがでしょうか?

2019.11.07

毎日の栄養でインフルエンザに勝ちましょう!

こんにちは。

本日は秋葉原昭和通り店の富樫が担当させて頂きます。

 

前回淡路町の後藤さんもインフルエンザについて、書かれていましたが、

最近私の周りにもインフルエンザなりました~という方にお会いすることが

多くなり、予防しなきゃ!

と思ってちょこちょこインフルエンザの予防情報をかき集めていたので、

本日はインフルエンザに勝つための栄養をお話いたします!!

 

と言いましても、、、インフルエンザの予防に必要な栄養素はビタミンDなんです!!

といってしまったら記事が終わってしまいますので、

特に何に多く含まれているか、お話ししますね!

そもそもビタミンDの一日摂取量ご存じですか?

成人の男女で1日5.5μg必要になります!!

中々食べる時にこれにどれくらい入ってて・・・なんて計算しないから難しいですよね。

とても参考になるものを見つけましたので、本日は特に高く含まれているものを書いてみますね!

・イワシ丸干し[1尾/30g]ビタミンD 15.0μg

・カレイ[小1尾/正味100g]ビタミンD 13.0μg

・サンマ[1尾/正味100g]ビタミンD 14.9μg

・サケ[1切れ/80g]ビタミンD 25.6μg

・しらす干し(半乾燥品)[大さじ2/10g]ビタミンD 6.1μg

こう見てみると意外と毎日摂れそうで、少し嬉しくなりますね!!!

他にもキノコも良いみたいです!!

ビタミンDから離れると、やはりR-1やヨーグルトも効き目があるみたいです!!!

 

インフルエンザ1回だけなった事ありますが、本当に辛かったので、もう二度となりたくないなと

感じました。。。

とても辛いと思いますので、少しでもこの記事が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

本日はこの辺で失礼させて頂きますね。

最後までご購読有難う御座いました。

 

富樫

 

 

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