みんなのてもみ公式ブログ

2019.04.28

10連休!

いつもお世話になっております淡路町駅前店の山崎です。

もうすぐ平成も終わり、10連休のスタートですね!山崎は2日しか休みがないのでちっともゴールデンウィークではないですが、職場でお客様の予定を聞くのが楽しみだったりします。

10日間あるので海外に行く人や、ゴルフに行くという人が多かったですが、休みだからって何かしないといけないわけでは無いと言っていたお客様もいて、妙に共感しました。(笑)

休みだからこそ、身体を休めたり心を満たせる休日にしたいですね!

みんなのてもみはゴールデンウィークや祝日料金といったプランはなくいつでも通常料金で通常営業しておりますので、是非ご来店ください。淡路町駅前店は働くスタッフが平均4、5名いるのでご家族でのご来店も可能です。お待ちしております!

2019.04.23

遠くを見よう

ようやく安定した暖かさになりましたね。

重い上着もいらなくなって、身も心も軽く、良い季節ですね。

私は先日所用で埼玉の籠原というところに行きました。

当日は天気も良く、また空気も冴え冴えとしていました。

東京では散ってしまった桜もまだ満開ちょっと過ぎたくらいで綺麗でした。

そこから熊谷に移動したのですが、ふと空を見上げるとグライダーが!

青空に4~5機優雅に飛んでいて、飽きずにずっと眺めていました。

そうしてふと帰り道で気が付いたことが。

普段からもうメガネが合わないのかなと悩んでいたのですが、

帰り道の駅の構内の表示などがはっきり見えるのです。

目が疲れたら遠くを見なさいとよく言われたものですが、本当だなと思いました。

皆さまも是非、お天気の良い日は遠くを眺めてぼんやりしてください。

神田駅前店 堀越でした。

2019.04.19

快眠につながる体温管理

こんにちは。

半蔵門駅前店の府川です。

今日は快眠につながる話です。

不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、体が冷えてしまいがちに。そうなるとうまく放熱できずに、良質な睡眠を妨げになってしまいます。このように睡眠の質を大きく左右する体温ですが、うまく調節する方法はあるのでしょうか?

1   リズム運動



日常的に運動している人は、運動習慣が全くない人に比べ、睡眠の質が良いことは実験で証明されています。快眠のための運動は前日の就寝時間の19時間後ぐらいがベスト。例えば、午前0時に寝ている人なら19時が運動のゴールデンタイムです。
この時間帯は体温や覚醒レベルが最も高いため、眠ろうとしても眠れないもの。もともと高い体温を運動することでさらに引き上げておけば、その後下降する体温との落差が大きくなり、寝つきやすい状態になります
特にスクワットやウォーキングなど「一定のリズムで繰り返す運動」をすると、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、それが入眠を促すメラトニンに変わるため寝やすくなります




2   入浴


ちょうどよく深部体温を高めるには就寝60〜90分ほど前に38〜40℃のぬるめのお湯に20分ほどつかるのがおすすめ。入浴は副交感神経を働かせて体をリラックスさせるのに役立ちます。また、運動と同じようにお風呂で体温を上げておくと、睡眠時に急激に深部体温が下がり始めるため入眠もスムーズになります


3   3つの首


首、手首、足首の3つの首は自律神経とも深い関係があり、ここを温めることで手足の皮膚温度がグッと上がって、眠りやすくなるのです

【首】
首には頭と体をつなぐ太い頚動脈(けいどうみゃく)が通っています。タートルネックやストールなど首を冷やさないよう気をつけて下さい

【手首】
意外と見落としがちですが、手首もオールシーズン冷やさないことが大事です

【足首】
足首は筋肉量が少ないので、一度冷えてしまうと、なかなか暖まりにくくなっています。お風呂からあがったら、すぐにレッグウォーマーを着用するとよいでしょう


ちょっとした工夫で快眠へ導く体温は調節できます。生活リズムが崩れがちな方は、体温調節によって積極的に眠りのスイッチを入れていきましょう

カレンダー

«8月»
     1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       

フィード

ブログ内検索