みんなのてもみ公式ブログ

2021.08.30

マイブームはものまね

 いつもブログの閲覧誠にありがとうございます。

淡路町の店長です。

最近youtubeでドラゴンボールで孫悟空のものまねや、プロ格闘家の朝倉未来さんのものまねをしている動画でニヤニヤしながらストレス発散をしております。笑

何が面白いかというと完コピをしているわけではなく大げさに表現していたり、自身のスパイスを加えながらものまねをしている姿に思わずハマってしまっているのだと思います。

みんなのてもみ淡路町では空いた時間に技術力の高いスタッフや指名実績の多いスタッフ同士が研修をすることもあります。

教えてくれたスタッフの施術を完コピするも良し、自身のスパイスを加えて自己流の施術をお客様に提供できるのもてもみの強みだと思っております。

本当に向上心の高いスタッフが多数在籍していますので、是非たくさんのおきゃくさまのご来店お待ちしております!

2021.08.27

暑い日こそ栄養補給♪

 皆さん

こんばんは

御徒町駅前店です。

気温が30℃を超える真夏日、35℃を超える猛暑日を超えるこの時季、心配になるのが『熱中症』です(>_<)

そこで熱中症対策に良い食べ物を調べてみました。

第3位 梅干し、にんにく

梅干しにはクエン酸が豊富で体内でのエネルギー代謝を効率よくする働きがあります。エネルギー代謝が活発になり、疲労回復を早めることが期待できます。ただ塩分が高いので食べ過ぎに要注意。

同じく3位に選んだにんにくには、「アリシン」という成分が豊富に含まれています。夏は冷たいものを多く食べるので、内臓が冷えて機能が低下してしまいます。アリシンは血流を促進し、血行を促すため体を温める働きがあります。ビタミンB1と一緒にとることで、効率よく栄養素が吸収され熱中症予防により効果的です。にんにくをすりおろすことで細胞が壊されてアリシンを多くとることができますよ。

第2位 枝豆

「枝豆」に含まれる「オルニチン」という栄養素も熱中症予防をするにあたって、重要になります。夏は冷たいビールを飲みすぎて二日酔いになったり、疲労がたまったりしがちですが、二日酔いや疲労の蓄積は熱中症の危険を高めます。

第1位 豚肉

豚肉には疲労回復に役立つビタミンB1が豊富に含まれています。ビタミンB1は不足してしまうと糖質をエネルギーに変えることができず、疲労や倦怠感につながってしまいます。豚肉の中でもヒレ肉、もも肉といった赤身の多い部位に多く含まれています。これらの部位は脂も少ないのでダイエット中でも安心して食べられますよ。

今晩のおかずは、豚キムチ炒めはいかがでしょうか?!

2021.08.23

ガタガタ気温にお体グデグデ……そんなアナタにぽかぽかスパイスでシャッキリ夏休み!

 皆さんこんばんは。淡路町駅前店副店長その1です。

さてここのところ、暑い日はとてつもなく暑く、寒い日は空調設備が不要なほど肌寒い……そんな、まるで砂漠の気候かのような天気に悩まされている方は、多いのではないでしょうか?

変動の強い気候は気圧頭痛や体調不良から来る免疫低下など、心身共に多くのダメージを負うことが見受けられます。

 

そこで!

今日はそんなグデグデになってしまった肉体をゲンキにサポートするための、トクベツなアイテムをご紹介いたします!

 

それは――

 

――そう! コリアンダーです!

 

コリアンダー、と聞いて、皆様はまずカレーを思い浮かべるのではないでしょうか?

カレーのスパイスとして用いられることが多いコリアンダーは、ターメリックシナモン、あるいはガラム・マサラなど、多くのスパイスと並べて利用されることが多いものです。

 

そんなコリアンダー。ぱっと聞いてどんなものか想像しづらいとは思いますが、これは実は、皆様も耳にすることが多い……ましてや、口にすることが多い、なんて方もおられるでしょうあるものの英名なのですが、皆様はご存知でしたでしょうか?

 

そう、それは……“パクチー”です!

もちろん、スパイスが好きな方は知っていることが多いとは思いますが、実は、コリアンダー=パクチーだと思い浮かべられる人って、けっこう少なかったりするのです。

 

ではでは、そんなコリアンダー。どんなことが身体に良いの?という点について、詳しく説明していきましょう!!

 

そもそもコリアンダーの歴史は、紀元前にまで遡ります。

紀元前460年頃、「人の生は短く、術の道は長い」という言葉で知られる医学の父と呼ばれたヒポクラテスは、コリアンダーを健胃作用があるとして、世界各地にその効能を広めた、と言われています。かの有名な「アラビアンナイト」でも、コリアンダーは催眠作用のある薬品として登場していたりと、その歴史は古く、確かな力を持っていました。

 

さて、そんなコリアンダーですが、具体的にどのような効能があるのか。

それはズバリ、“解毒作用”です。解毒、と言われて脳裏にクエストマークを思い浮かべる方は多いのではないのでしょうか。「今時毒なんて、クレオパトラ3世じゃないんだから」、と。ですが、毒、というのはなにも、有害な毒薬のみを指す言葉ではありません。

例えば、食品添加物(甘味料や着色料、乳化剤など)の他に、水道水に含まれる鉛、それからタバコ(副流煙も)やはたまた紫外線なんかも。そんな、日常的に避けるのが難しく、けれど、排出するのにもどうしていいかわからないようなものを“解毒”する効果を持つのが、コリアンダーというスーパーハーブなのです!!

 

具体的に効能をまとめると……。

 

胃を健常に保つ健胃作用

身体の毒素を排除する解毒作用

疲労感を取り払う安定作用

 

……と、その効能は様々な方向へ活かされます。

 

紀元前のギリシャで知られた神秘のハーブ、コリアンダー

身体に溜まったモヤモヤをすっかり晴らして、爽やかな夏を送る一助としてみるのは、いかがでしょうか?

カレンダー

«11月»
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

フィード

ブログ内検索